2007年11月07日

野村克也1


「「一の哲学」。私はこれを常に口を酸っぱくして選手にいっている。「一を大事にせよ」と。 例えばバッティング。実戦でも練習の素振りでも、一、二、三、四、五・・・・・つまり、膝、腰、肩、腕、手首という順序で運動が行われる。ところがヤクルトの多くの打者は「一」と「二」を省略してしまい、「三、四、五」で打っている。ひどいのになると「四」が一番先にきたりする人が多い。 では、どうすればよいのか。 話は簡単。「一」だけを意識すればよいのである。そうすれば「二、三、四、五」はスムーズに進んでいく。 ただ何となくやるのではなく、「一」を意識する。(略)それをくり返すうちに「一」の大切さがわかっていくはずだ」

「プロフィール」

野村克也(昭和10年生まれ)


ノムダス 勝者の資格より)
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2007年11月08日

野村克也2



「私はよく選手たちに、「無知」を自覚せよ、自分はモノゴトを知らないことを知れ、とやかましくいう。野球以外のいろいろなことを知ることによって「無知」が自覚できるのだ、と」


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野村克也3



「選手たちにとってベストの環境とは、「何も考えずに監督についていけばいい」と思える状況であり、それは監督への信頼があって初めて成り立つものだからだ。 では、信頼は何によってもたらされるか。それは「ウチの監督、研究熱心でいろいろのことを勉強してるんだな」「野球以外のこともよく知っている」と思われることである。 早い話、幅広い教養を身につけることが選手からの信頼感を勝ちとり、チームを強くさせていくのである」


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野村克也4



「覚悟を決めると、何も怖いものはなくなってしまう」


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野村克也5



「便利は弱い 不便は強い  器用は弱い 不器用は強い  「素振り」は(略)基礎だが、現代の選手には、基本はやっても基礎をやらないという共通の欠陥があるように思う。ひどいのになると応用しかやらないなんてのもいる。 中学生時代、イチローは、元旦を除く一年三百六十四日、バッティングセンター通いをしたという。基礎ができているから決して大崩しないのだ。"平凡の非凡"ということを理解できる者だけが、練習を通して不可能を可能にできるのである」

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